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2017.11

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アニメに出て来る獣の耳が付いた人間が歴史上最初に描かれた時期は 

http://www.cat-city.com/museum/ukiyoe/meisho03.html
アニメや漫画に出て来る様な
人間の頭に猫の耳が付いた
獣人の様な物が出て来る浮世絵と言うのも
歌川豊国が描いている訳だろうが
猫の顔が単に人の体に付いているのでは無く
猫の耳を人の頭に付ける発想が
豊国の生きた1769-1825迄の時点で出ていると言うのは
中々先進的であると言う事かも知れぬし
西欧で同様の物が出て来たのは
相当後である訳だろうか

江戸時代或いはそれ以前の日本人が
何処かでアニメの獣人と同じ様な物を
描いているのでは無いかと思って探していたら
本当に出て来たので
個人的には驚いている訳だが
デーモンも山羊の耳の様な物が付いている物が
可也前から描かれている訳だろうが
山羊の耳と言うより単に尖った耳かも知れぬし
此れは獣人と言う事では
無い訳だろうか
(人の体に獣の頭が付いた神や怪物なら
 エジプト或いはシュメール辺りでも
 既に有る訳だろうか)


http://www.cat-city.com/museum/ukiyoe/exbit/kuniyoshi04.html
http://www.cat-city.com/museum/ukiyoe/exbit/kuniyoshi05.html
これは歌川国芳の
猫の頭を用いたタイプの物だが
顔は人間化しているし
猫の特徴も上手く融合させている物も有るから
非常に現代的なデザインだろうか

http://www.cat-city.com/museum/ukiyoe/exhib.html
>国芳は無類の猫好きで、ふところにはいつも2~3匹の猫がおり、飼い猫が死ぬと本所の回向院に葬り、
>家には猫の位牌や過去帳が揃っていたといいます。また、弟子には画業の第一歩として猫の写生をさせたといいますが、
>そのせいか、芳藤 、芳年、芳虎など、国芳の弟子には猫を好んで描く絵師が多いです。

歌川国芳と言うのは
非常に猫を重視していた絵師である訳だろうか


>天保13年(1842)に始った、山東京山作、国芳画の『朧
>月猫乃草紙(おぼろづきねこのそうし)』(7編14巻:1842
>~1849)は擬人化した猫の恋物語で、江戸で大評判とな
>った黄表紙です。この中には猫の習性や、猫談義が国
>芳の挿画を付けて沢山含まれており、江戸の猫風俗文
>化を知る上でも貴重な資料となっています。

http://www.cat-city.com/museum/ukiyoe/kuchie02.html
擬人化された猫の絵物語等も
描かれていた訳だろうか


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Suuhi_Nekomata.jpg
上は1737に描かれた
百怪図巻の猫又だが
顔は猫だが人間の髪が付いている訳だろうか


http://www.cat-city.com/museum/ukiyoe/yakusha08.html
http://www.cat-city.com/museum/ukiyoe/yakusha02.html
上は楊州周延(ようしゅうちかのぶ)(1838-1912)の絵だが
アニメに出て来る様な耳や腕だけが猫の
猫人間が描かれているし
髪が白いのは猫を模しているのかだが
これよりやや前の時代にも同種の物は
描かれていたのかどうかだが
最初に紹介した歌川豊国の絵の猫人間にも
髪が白い部分等は似ている訳だろうが
顔は完全に普通の人間である訳だろうか


http://www.cat-city.com/museum/ukiyoe/yakusha14.html
上の様な猫柄の服と言うのは
実際に有ったのかどうかだが

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